サッカーおじさんのパパママ応援ブログ

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【ジュニア】子どもが上達する方法 その2

「なかなか子どもがうまくならない!」

「試合で活躍できない、、」

そんな風にお悩みのパパママいらっしゃると思います。

 

簡単に子どもが上達する方法その2。

ずばり「左足(逆足)でも蹴れるようにする!」ことです。

 

これは諸説あって、利き足だけを鍛えたほうがいいという話もあります。

ですが、おじさんは左足(逆足)もけれたほうが絶対にいいと思います。

 

サッカーはラグビーなどとちがい不確実性のスポーツです。

手ではなく足でボールを蹴るため、偶然に、たまたま

ボールが転がってくるケースがあります。

 

偶然に、たまたま、

自分の利き足ではない足の前にボールが転がってくることが多いのです。

 

ゴール前、目の前のゴールにはだれもいない。

そんなシチュエーションで自分の左足にボールが転がってくることがあるのです。

 

この時、左足でけれないとどうでしょう。

無理やりにけったボールが明後日の方向に飛んでいってしまう。

右足に持ちかえている間にディフェンダーが戻ってきてしまう。

 

左足(逆足)が使えないばかりに逃したゴールを何本も見ました。

ああ、今、逆足が使えたら!そう思うシーンも何度もありました。

左足であっさりと得点を奪うシーンも見ました。

 

利き足と逆足でボールをけれれば、単純にチャンスは倍になります。

 

とくに小学校低学年では左足(逆足)の練習をしている子は少ないように思います。

ぜひ、左足(逆足)の練習をお子さまにアドバイスしてあげてみてください。

 

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